2014.04.22

生物の中の人間

生物の中の人間

生物の中の人間

共同幻想から共通感覚へ

著者 望月 得郎
発行日 2014.4.22
価格(税抜) 1,512円
購入方法 Amazonで購入
著者プロフィール
昭和62年大阪市立大学卒。同大学放射線科に入局し関連病院で8年間勤務後、医局を離れ、内科医として僻地を中心に約8年間勤務。その後、画像診断医に復帰し、現在大阪府内の病院に勤務。
内容紹介
小さい時から蝶や渓流魚に夢中になり、自然の中で遊びながら生物達との一体感を感じてきた。ヒトは、言語を獲得したことで、他の生物を圧倒し繁栄してきた。しかし、私は、ヒトは今や行き詰っていると感じている。言語は、他の生物との関係性を断ち切った。しかし、人間も、元来、他の生物と同様の感覚を共有している。この共通の感覚は、言語によって失われたヒトと他の生物達そしてヒト同士の関係性を回復させる最も健全なツールだと考えている。本を書いて約2年、慌てて書いたので、改訂したい気持ちが強くなってきた。特に、人間の芸術活動の起源に関して、もっと突っ込んで書いてみたい。